さてとある日のこと。
県立美術館でやっていた日本水彩画会長崎支部展 を見てきました。
普段は絵とか見に行かないからある意味新鮮!これがなんか受賞した作品です。
これはすごい!何気ない茂みの中の風景ですが実に写実的。近くに寄って見るとそこまで緻密じゃないのに離れてみるとこんな感じ!やはり絵描きってのはすごい技術です。
コメント一覧
けっこう撮影していた人がいたよ。ポスターとかはなかった。
遠くから見てわかりやすくなる絵って、近くで見るとドットが粗い的な雰囲気があって真価が分からなくなりがちだね。
県立美術館だから経済性は重要だろう。一番近所にある美術館だから長続きして欲しいわ。徒歩15分だしなあ。
撮影できるって凄いな。レプリカのポスターとか売ってないのかな?
画って近くで見た方が良いものと遠くから見た方が良いものとあるよね。
あと展示室のライティングも大事だと思う。
自然光でも蛍光灯でも良いけれど明るさが大事な気がする。
LED電灯だと青色かぶりしそうで好きではない。かといって白熱電球だと電気代死ねるからなぁ。
ホワイトバランスを優先して欲しい(笑)が、このご時世だと経済性も大事かもね。