さてとある日のこと。
ある墓地に居た黒猫さん。近くからミイミイと魅惑的な声がします。
もしかして?とおもったら塀の隙間に子猫を隠していたんですね。
口にくわえてお引越し!こっち見んなって顔で見られました。
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