さてとある日のこと。
帰宅中に大村サンスパという施設に立ち寄ると、ここでもイルミネーションが!
この辺がメインかな?華やか~!
入り口の看板も飾られています。年の瀬って感じですね~。
コメント一覧
撮りまくって良いのを選ぶのがデジカメ流だしなあ。
銀塩写真恐るべし!いくら綺麗に撮れようが、一般人にはそこまでコストをかけることは無理やん。
だからこその趣味の領域なのね。
団塊世代が使ってくれてこそ後進の者達が安く手に入れられることを思うと、まだまだ頑張って欲しいなあ。
銀塩写真をデジカメの感覚で撮りまくったらお金かかるよなぁ
645Zと標準レンズで大体100万円くらい。
銀塩のネガやポジフィルム代、現像代、焼き増し代を考えると数年でペイするのだとか。
しかもラボに出さないと現像できないから時間がかかるんだよね。
デジカメなら小さいながらも液晶画面で確認できる利点は大きい。ヒストグラム表示すれば赤が飽和しているとかも一目瞭然だからね。
しかしブローニー判を100枚単位で撮っていたら相当な費用だろうなぁ。
コダックはフィルム作らなくなったし、フジも意地だけで続けてる感じだからね。
そしたら645Z買うかって話になるのかも。
もっとも645Zの撮像素子はブローニー判に比べて小さいので画角が変わる欠点がある。
しかしハッセルブラッドあたりの中判デジカメよりも大分安いし防塵防滴だから登山でも安心だ。
団塊の世代はお金も暇も体力もあるからなぁ。
5kgの三脚と中判カメラ&レンズ(装備重量10㎏超)を担いでアルプスとか平気で登る。
余裕で負ける、、、色んな意味でね。
そのやり過ぎ感をわかってもらえて良かった(笑)
2枚目は縦構図だといまいち状況が分かりにくくてなあ。LED電球はなんだか冷たく感じるから白熱灯が良いのかもしれん。しかし鮮やかさはLEDの方がうえだよなあ。撮りにくいのは…。
閑話休題はすげえ話だ。いったいいくら金が有ればそんなことができるんだ?
3枚目のディスプレイは、やりすぎ。飾れば良いってものでもないでしょ?
1枚目と2枚目は好きだなあ。2枚目は縦構図と比べてどうだった?
個人的にはLED電球よりも白熱灯の温かい灯りの方が好きなんだが、電気代で死ねるからなぁ。
LED電球は明るくて低消費電力なんだけれど、灯りとしては雰囲気がない。
まぁ、最大の理由は飽和して色滲みがでるのが嫌なんだけれどね。
こればかりは仕方がない。
閑話休題
デジイチ(D4や1Dmk3とかのフルフレーム機ね)を露出計として利用して銀塩中判カメラで完成品を撮る。この手法を一部の銀塩マニアは実践している。露出ミスがなくなり歩留まりが上がるからね。
銀塩の世界はフィルム代と現像代を考えると645Zを買った方が安い世界なので、一見無駄に思えることでも、実はその方が安かったりする。
カメラが四大馬鹿者趣味といわれる所以だね。
頑張って老後を楽しめるように資金を貯めなきゃね。