さてとある日のこと。
露店の商品を見ているとなんかすごいネーミングが!
兎のごとく!まるで「龍が如く」みたいで語感がかっこいい!
サルフック(笑)なんか格闘技の技名みたいです。
個別に考えると妥当なネーミングなんですがちょっと面白かったです。
コメント一覧
誤読もたまにはいい仕事する
焼き物は使い勝手が良いものが一番よねえ。普段使いには真っ白の皿やコップが好きなんだが買い集めると奥様に怒られる(笑)
型抜きじゃない物もたまにはあるんかな?色柄物はきりがないので手を付けてないよ。地肌の窯変具合で色々模様が出たり、釉薬のかかり具合の変化が楽しめるやつを狙っているよ。唐三彩みたいに派手なのはちょっと苦手。
楽焼に手を出すと値段が青天井だから無理~。
懐寒いのは俺も同じさあ。
ウサギの如く、いや兎の五徳か。兎おいし~まろやか~以来の誤読だなぁ。
個人的には1枚目の焼き物(パチモン伊万里焼っぽいの)が気になる。
柄は適当でも手の中での収まり具合が良いものがあるんだよね。
この辺は、型抜きとは違うのが混じっているから面白い。
そう言うのは、本当は高くて買えないんだけれどね。
早く貧乏から脱出せねばなぁ。頑張れ俺。