朝の散歩にて。墓地の一角からミーミーと子猫の鳴き声が聞こえます。
サビ猫さんがあわててくわえて行きます。
…待てよ、確か君は5月くらいに3子をもうけていなかったっけ?
そいつの子はまだこんな感じです。他にも二匹居ました。
ということは、よその子を助けて持っていったということなんでしょうか?
二枚目の写真をよく見ると、トレイに牛乳らしきものが入っています。
この子猫は捨て猫だったのかもしれません。
まさに養子縁組(猫)の瞬間を目撃してしまったようです。
がんばれサビ猫!養子もがんばって育てるんだぞ~。