さてとある日の事。
寺町通りを散策していたら、この近辺で有名なもふもふサビ猫さんが登場!
いやしかし丸いな~。久々にここまで立派な奴を見ました。
お腹を見せてくれましたがモフモフすぎて正体不明の毛玉に(笑)
手触りも最高でした~♪
コメント一覧
毛で判らないが首輪は有ったよ。
こんだけフサフサだと生え変わり時はすごいだろうねえ。
小さかったら外にいるわけがない。見つかり次第拉致られるよ。
長崎の地域猫の取り組みは一部の努力のおかげだよ。
しかし野良猫はえさやりさんの存在なしでは一か所に集まらないからえさやりさんは迷惑の発信源ともいえる。食べさせたら糞の始末まで面倒見るのが筋だよ。
糞の始末まで面倒みているのが地域猫、見ていないのが野良猫だよな。
そもそも猫が自分で小動物を捕獲して生存するには都会は自然が無さすぎる。残飯やカリカリの支給無しであれだけ繁殖するわけがないよなあ。
可愛い子猫が落ちていたらおうちにお持ち帰りしてずっと家の中で飼うってのが理想だなあ。
これで野良なのか?サビ猫は人懐っこいのかな?
ふさふさ過ぎて起きてんだか寝っ転がってんだか良く分からんな(笑)
サビ猫は優しい子が多いし、もう少し小さければ、お持ちかえりしたい位だ。
閑話休題
長崎の一部自治体のように、野良猫に対して地域での取り組みが出来るのが一番良いと実感する。
野良と人間の距離感が丁度良い感じなんだ。
まぁ、おかげで猫撮りの旅行者が徘徊してニマーできる訳で、ありがとうございます!なんだけれどね。