さてとある日のこと。
長崎県美術館の「魔法の美術館」に行ってきました。
光や影、音を駆使した参加型アートが沢山です。これは薄布の中にビー玉が入っています。
触るとさっと動いて行く様がとてもきれい!
これは発泡スチロールの粒を空気で動かして様々な光を当て、光の噴水のようにしたもの。
動画で紹介したかったですね。
これは縦軸を定点カメラで撮影し、参加者が動くことで作る作品。ちょっと反復横跳びするとこんな感じ。やる側のセンスが問われる(笑)
コメント一覧
面白くてわかりやすいってのは大事よね。
基本お子様向けのイベントだけど大人が来ても楽しめるよ。
一番下の写真の作品が一番楽しめたなあ。スキャナーの蓋を外してってのがイメージ近いかも。工夫次第ですごい物もできるよ。
子供より親たちの方が燃えてたり(笑)
子供にとって抽象画とかよりも解り易い美しさって大事だと思う
魔法の美術館ってお子様向け?
科学の力を借りた美術作品かぁ、面白いね。
一番下の写真は原理的には露光中にスリットを右から左に移動させる感じ?(競馬の写真判定と同じだな)
もしくは、スキャナーの蓋を外して読み取った感じかな?
こういう動きで表現するのは子供も喜びそうだね。