さてとある日のこと。
中島川沿いを歩いていたら、木の股の部分(1.5m位の高さ)に子猫が居ます。
降りるのが怖いのか?かなり腰が引けていますね。
爪を立てながらゆっくりと降りていきます。ビビる子猫可愛過ぎ(笑)
さてとある日のこと。
一か月半ぶりに親戚んちの猫と会いましたがすっかり大きくなって!もう子猫じゃないですね。
中身はまだ子猫のようですが(笑)
しかし結構おとなしい!こんな無体なことをされても暴れないなんて。
さてとある日のこと。
近所を散歩していたらまた新手の子猫発見!
三毛猫の子猫いいなあ!三毛猫の中でも縞の入っていないタイプが特に好みです。
最近は茶白ねこもいいなあと。丸まって寝ている時とかカレーみたい(笑)
さて七夕ですね~。
猫的にも七夕だからか、カップルが仲良くしています。
その入りにくい空間に独り者の猫が果敢に突入!左側のカップルはさっと離れます。
この気まずい雰囲気のなか、右側カップルは動じません。独り者の猫的には「リア充爆発しろ!」的な想いが渦巻いているんでしょうか?