さてとある日のこと。
長崎市民の森の山中を散策していると何かの下顎の骨を発見!
その周囲を見回すと、足の骨らしき物もありました。
ああやっぱり!頭骨も近くに転がっていました。雌かな?
諸行無常といった感じでした。